3月のぐりーふさぽーと、開催報告

活動報告
03 /22 2018
朝からお天気の良い日でした。陽が差している処は暖かいのですが、
日陰の通りを吹き抜ける風は少し寒い感じがしました。
今日のご参加は、女性4名で、3名の方が初めての参加でした。

 初めてご参加のある方は、「どんな人が参加しているのだろう?」、
「どんな話をすればいいのか?」など、緊張感がいっぱいの様でした。

『ちばグリーフサポート』は、大切な方を亡くした体験や気持ち・
思いを話し、聴いて、気持ちを分かち合う会です。
この『分かち合い会』は、進行役から会のお約束を話して、
みなさんからの自己紹介、そして自己紹介で話されたことから、
当時のこと、今のことなどを自由に話し合います。

主なお約束事は次の3点です。
  1.自分のことを自分の言葉でお話ししましょう。
  2.他の方のお話は、評価しないでお聞きしましょう。 
3.この場でのお話は、この場に置いて帰り、
    他の方にお話にならないでください。
 
今日のお話から幾つかをご紹介します。
 
「夫のことを思い出すと、いつも涙が出てくる」と、
手にしたハンカチで時折目頭を押さえながら
ご主人への付き添い時のこと、思い出などを話されました。
 
お母さんの介護をしておられた女性は、
 医療に対する気持ちを話されました。
 
「私だけしゃべっていて大丈夫かしら?」と
 何度か確認されながらお話しされました。
 そして「続きの思い出を」ご都合の良い時に話してもらう
お約束をした時には、笑みが見えていま した。
桜
4月のぐりーふさぽーとは
4月9日(月)午後2時~4時
千葉市きぼーる11階 ボランティア活動室
参加費 300円
予約は不要です。

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8月のぐりーふさぽーと

活動報告
08 /13 2016
2016年8月8日は、関東沖の台風5号のせいか、
曇り空で朝方の小雨か強い風のためか、
昨日までの暑さが少し和らだ 感じでした。
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今回ご参加の方は、ご主人を病気で亡くされた女性1名でした。
ちばグリーフサポートをお知りになった契機を伺うと、
「都内の分かち合いに何度か通ったけど、
遠いので、近くでお話が出来る所をと、ネットで探して」とのこと。

ちばグリーフサポートは、参加の予約を取っておりませんので、
毎回何人の方が参加されるのか、スタッフ一同ドキドキものです。

何名かの方が参加されていると、
大切な方を亡くされた想いの分かち合いが出来、
同じような気持ちの処で共感し、
また他の方のお話から、生きて行く上でのヒントの様なものを得たり、
過去の自分やこれからの自分を感じることも出来ます。

参加者が少ないと、お話しできる時間が沢山持てますので、
今まで溜まっていた想いが存分にお話いただけ、
ご自分の想いの整理にもつながるものと思います。


今回ご参加いただいた方には、充分にお話しいただけ、
お気持ち・想いの整理が少しは出来そうでしょうか?

ブログをご覧の皆様も、ぜひ一度ご参加してみてください。
スタッフ一同ご参加をお待ちしております。himawari025.png

次回は、9月12日(月)午後2時~4時
千葉市きぼーる11階、ボランティア活動室
参加費 300円

6月13日に、ちばグリーフサポートを開催しました。

活動報告
06 /16 2016
朝からの強い風に大粒の雨が混じった悪天候で、
分かち合い会が終わった頃には弱まったものの、
雨は止みませんでした。

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そんな悪天候にかかわらず、2名の女性の方がご参加でした。

お二人のお話しから、

「体調の悪さに早く気が付いてあげればよかった」、
「もっと、親身に付き添えばよかった」など、今も悔やまれていました。

でも、その当時は、
離れての生活で、時々にしか会えなかったり、
仕事とご家族の入院先の病院巡りと
余裕のない毎日を過ごされておられたご様子でした。

また、職場や親戚の方々の見舞いについて、
「ありがたいけど、体調の悪い本人や、付き添っている者には
大きな負担であった」と。

お二人には、周りの人にはなかなか話せない、気持ち・想いを
充分にお話頂けたでしょうか。
そして、お気持ちを少しは軽くしていただけたでしょうか。

私たちスタッフは、多くのことを学ばせていただきました。
お足元の悪い中ご参加いただきありがとうござうました。

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次回は、7月11日(月)午後2時~4時 千葉市きぼーる 11階 ボランティアセンターです。
皆様のご参加をお待ちしております。

5月9日 ちばぐりーふの会を開催しました

活動報告
05 /12 2016
季節は移り、既に夏日が何日かありましたが、
暦の上では5月5日が立夏。
いよいよ本格的な夏到来です。

毎回、何名の方がご参加になるのか、スタッフはドキドキ。
ゴールデンウイーク明けの2016年5月9日の会には、
伴侶を亡くされてからの期間も同じような、男女1名ずつの
2名の方がご参加でした。

お話から、「近くの一緒に散歩した処を歩くと思いだす」。
「なかなか外に出る気にならない。でも、出かけないと」と、
「コーラスグループに参加・・・」の方。

男性の立場、女性の立場で、伴侶への想いの深 さ大きさは同じでも、
悲しみ・想いの表現方法では異なる処もあることを感じました。

今日、ご参加のお二人には充分にお話して頂けたようでした。
そして、お二人の夫々の伴侶の方への想いが、帰りの雨になったのでしょうか・・・。

4月11日(月)ちばぐりーふの会、開催しました。

活動報告
04 /18 2016
桜の花は先週木曜日の雨風と、週末の暖かい陽気で大方散って
赤い額にまじって新緑の若葉が美しい頃合いになりました。

4月11日の分かち合いは、4名の女性の方がご参加でした。

今回は、ご主人を亡くされてから、同じ様な月日を過ごされた方が
お二人おられましたので、
この 方々の想いをお話頂くことから進めさせて頂きました。

また、お姉さまとお父様を亡くされた方からの、
「優しくできなかった。もっと、優しくしてあげればよかった・・・」の想いに、
ご主人を亡くされた方も、同じ様な想いをされたとのこと。
そして、お譲さんからの『お母さんは、あの時それが精一杯だったじゃない・・・』との
言葉を話されました。

緊張ぎみに初めてご参加された方も、他の方の想いを聴かれ、
ご自身の想いを話されるうちに、緊張感も和らいでおられるようでした。

ご参加の皆様には充分にお話頂けたでしょうか。
ご都合のよろしい折のご参加をスタッフ一同お待ちしております。
つつじ

次回は、5月9日(月) 午後2時~4時
千葉市きぼーる 11階 ボランティア活動室
参加費 300円
事前予約は、必要ありません。

ちばぐりーふ

悲しみの体験を語ることで、贈り物へと変えるというナラティブアプローチ。
私たちは、その深い悲しみの物語に静かに耳を傾けます。

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